今回、ブログ記事必ず8社の説明のトップは伊藤園のルイボステーでした。
お茶を煮だすタイプは見たことあるけれど、ペットボトルのルイボステーは
初めて。
パッケージは赤く、お茶自体も赤い、ボトルはくびれている部分があるので、持ちやすいです。
メイン会場の各席においてあり、サンプルバッグにも入っていて、じっくり味見させていただきました。
味はというと軽い渋みがおいしく感じます。
ルイボステーを出している伊藤園さんというと、おーいお茶で有名、前回はストライプの美しいボトルの紅茶(アメ
リカにすでに売り出している)がrspに出てました。
伊藤園さんがこのルイボステーを出そうと思ったのは、健康茶であり、無糖のお茶が人気なのでそれにはルイボステーが良いと言うことでした。
ルイボスティーの認知度は65%。 結構知られている割には、ペットボトルにはなっていないので、」以降塩酸の目の付け所、いいですよね♪
ルイボステイーは、南アフリカにしか取れなくて、不老不死のお茶としてありがたられているお茶なんです。
まとめていると、ルイボステーの特徴は
1、カフェインゼロなので、小さなお子様や妊娠中の方にもオススメです。
カフェイがあると、興奮作用や利尿作用などがあるので、飲むのに考えなければならない人もいますよね。
2、ポリフェノール含んでいて、抗酸化作用がある。
ビタミンCはPET280mlは、168mg含有でいて、食物繊維を含んでいます。
3、赤くてきれいな色しているし、飲みやすい。(これは個人的、感想です)
ポリフェノールは体に蓄積しないから、飲みやすいペットボトルで毎日飲むとよいですって。
日本ではルイボステーはそのままで飲むけれど、他国ではミルクをいれたりしてのまれているそうです。
伊藤園さんのルイボステイーは、12月7日発売。ちょっとだけ早く、味見させていただきました。
伊藤園さん。ありがとうございました♪
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